大谷菩提樹会ってどんな職場?data

大谷菩提樹会ってどんな職場?

大谷菩提樹会で働く職員のこと、ちょっとだけご紹介…

職員とパートさんの割合は?

正職員はもちろん、パートさんなくして職場は成り立ちません。
出産を機に退職し、のちにパートさんとして活躍する職員もたくさんいます。

もちろん、産休・育休取得後も正職員としてバリバリ働く職員も多数。パートさんから内部昇格して月額臨時職員や正職員になる職員もいます。

職員の年齢は?

幅広い年齢層の職員がいることが子ども達や保護者のみなさんの安心感につながります。若い年齢層のパワーと、それ以上の年齢層の経験や知識でおぎないあっているところもあるようです。

20~30代の職員が多く、齢が近いこともあり職員同士仲が良く和やかな雰囲気です。

大谷菩提樹会で働くことを選んだ理由は?

職員や子ども達に笑顔が多く、温かい雰囲気だったから

実習、アルバイト、園見学等の時に、「1・2年目の先生が楽しそうに自信をもって保育している姿を見て、理想の将来像が見えた」とか「先生方の子どもに対する接し方や、先生同士の雰囲気が良く自分もここで働きたいと感じた」等の回答が最も多かったです。

勤務している知人や先輩の話を聞いたり、紹介してもらったから

知人が生き生きと働いている姿を見て、また先に就職していた先輩から色々な情報を教えてもらって決めた、という回答も多くありました。

地元だから、または法人に自分の卒園した園があるから

地元なので、生活のしやすさや通勤の利便性を挙げる職員が多数。十勝以外の短大や専門学校を卒業したが、「やっぱり十勝で就職したい」ということで決めた職員も多いです。

仕事で楽しさや充実感を感じるのはどんなとき?

子ども達の笑顔が見られたとき。
子ども達が楽しい!と感じているとき

子ども達と全力で走ったり笑いあっている時、思いがけない言葉をかけてくれた時、目と目で通じ合った時、たくさん遊んでたくさん笑って「楽しかったね。また遊ぼうね」と言い合う時に体は疲れているけど、心が満たされている感じになる…そんな毎日に充実感を感じているという回答が多かったです。

子ども達の可愛い姿を保護者や同僚たちと話して共有できたとき

子ども達の成長を保護者と喜びあえた時、同僚とエピソードを話し合い、共感したり温かい言葉をもらう時が嬉しいという回答も多かったです。

子どものたちの成長を近くでみることができるとき

○○ができるようになった!!という喜びを共感できた時、笑顔や頑張る顔、悔しい顔、悲しい顔に寄り添えた時などが挙がっていました。

保育士・保育教諭あるある!

リアクションが
大きくなってしまう

においで誰の持ち物かわかる

気付いたらトイレに行き忘れ
夕方になっている

いろいろなジャンルに詳しくなる
(虫や車の名前等)

インスタでおもちゃ製作について調べて作りがち

保育園の味に慣れてきて、
外食をすると濃く感じる時がある

外出時に赤ちゃんや小さい子がいるとつい見てしまう
(笑いかけたり、手を振ったり、何歳か予想したり)

買い物へ行くと、周りからの視線で
ネームを外し忘れて付けっぱなしだったことに気づく。

外の活動が多く、裸足なので
足の甲や腕時計の跡に日焼けする。
膝が黒くなる。

家庭でも子どもに語りかけるような言葉(「おてて」など)が出たり、自分の子どもに「○○せんせいのところにおいで」など言ってしまう

その日の気分でエプロンを選び、
朝からモチベーションを上げる

エプロンのポケットの中には子ども達からのプレゼント
(花や折り紙、手紙、ぬり絵等)がいっぱい